この度、当事務所代表と公認会計士による共同プロジェクトとして、中規模製造業の原価管理・IPO体制整備を支援する「製造業会計ラボ」を始動いたしました。
開設の背景
これまで民間プラットフォームや公的機関の経営相談員として、数多くの中小製造業の経営者様から現場のリアルな課題をお聴きし、その解決に伴走してまいりました。経営の最前線で孤軍奮闘される皆様を支える経営相談は、当事務所の活動の原点です。
多くの中小製造業を支援する中で確信したのは、企業が次のステージ(中規模への成長、あるいはIPOなど)へ進む段階においては、「原材料高騰に対応する正確な製品別原価の把握」や「上場水準の管理体制(ガバナンス)の構築」といった、一歩踏み込んだ管理会計の仕組みが不可欠になるという点です。
こうした成長フェーズで直面する専門課題に対して、柔軟かつ的確なサポートをご提供するため、組織の枠組みを超えた専門チームを結成いたしました。
リード・パートナー/パートナー体制
製造業会計ラボでは、それぞれの専門領域を持つ2人のパートナー体制で、経営者様・CFO様のご相談にじっくりと向き合います。
- リード・パートナー:伊藤 隆雄(当事務所代表)
数々の経営相談で培ってきた実務知見をベースに、プロジェクト全体の統括、および「製品別・工程別の原価の見える化」など、現場の事実に寄り添う管理会計の構築を行います。 - パートナー:新江 明(公認会計士・中小企業診断士)
上場準備・監査対応のエキスパートとして、将来の成長やIPOに耐えうる「強固なガバナンス・内部統制の体制整備」や「財務戦略の立案」を主導します。
「製造業を内側と外側から見てきた視点」を掛け合わせ、貴社にジャストフィットする丁寧な支援体制をお約束します。
主な提供サービス
成長フェーズや課題に合わせて、以下の3つの柱を中心にサポートいたします。
- IPO(上場)水準の原価計算システムの構築
(監査法人の要求に耐えうる、客観的で正確な製品別・工程別原価の仕組み化)- 上場準備を加速させる社内体制(ガバナンス)の整備
(監査法人対応を見据えた職務分掌の設計、内部統制の評価、各種規程類の整備に関する指導・監修)- 中期経営計画の策定とモニタリング体制の確立
(原価データに基づいた、実現可能性の高い成長シナリオの具体化)
「製品ごとの正確な採算を把握し、原材料高騰に負けない利益体質を作りたい」
「監査法人や証券会社の審査に耐えうる、確かな社内体制・原価管理の仕組みを自社に定着させたい」
このようにお考えの中規模製造業の経営者様・CFO様は、ぜひ「製造業会計ラボ」の特設ページをご覧ください。2人の専門家が貴社の課題に寄り添い、最適な支援体制をご提案いたします。
※本プロジェクトは、当事務所代表が経営するコンサルティング会社(合同会社 原価計算)が運営・ご契約窓口となり、士業事務所としての税務顧問とは独立したサービスとしてご提供いたします。
※貴社の運用内製化(自立)を目的とした「伴走・指導(アドバイザリー)」となります。規程類の作成代行などの実務労働そのものを請け負うものではございません。あらかじめご了承ください。
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